ピックアップ☆

【ピックアップ】


Mandy Harvey: Deaf Singer Earns Simon’s Golden Buzzer With Original Song – America’s Got Talent 2017

アメリカの人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演した、後天的な聴覚障害を持っているジャズ・シンガーソングライターのメンディー・ハーベイが話題になっています。
メンディーは現在29歳、コロラド州立大学の声楽教育を専攻していた18歳(2006年から2007年)のときに患い、完全に聴力を失って大学も去りました。一時は彼女の夢であった音楽の道から遠ざかり、教育プログラムなど選択しましたが、自分自身を励まし再び音楽の道を目指しました。まず彼女は失ってしまった聴力を取り戻すために、マッスル・メモリー(筋肉の記憶)を頼りに音階測定器を使ってのトレーニング、足裏でのリズム感の確認作業などの訓練により、2008年に自主制作アルバム「スマイル」を完成しました。その後サード・アルバム「私のすべて」(2014)までリリースし、着実に自らの夢に向かって進んでいます。彼女の言葉によれば「音楽はゴースト」、たとえ失ってしまっても、見る価値がある虹の彼方の見果てぬ夢であるのかもしれません。

【Try】オリジナル歌詞

I don”t feel the way I used to
The sky is grey much more than it is blue
But I know one day I’ll get through
And I’ll take my place again
So I will Try

I don’t love the way I need to
You need more and I know that much is true
So I’ll fight for our breakthrough
And I’ll breathe in you again
If I would Try

There is no one for me to blame
cause I know the only thing in my way
Is Me

I don’t live the way I want to
That whole picture never came into view
But I’m tired of getting used to
The Day
So I will try
If I would Try

【意訳】
私は前のようにやって行く気がしないの
空は灰色で青色というものじゃないし
だけど私はいつの日か私のいるべき場所に戻るの
だから私はトライするの

私には欲しいがままに愛することもできないけど
貴方はもっと望むし、私にもそれが素直なことだと分かるわ
だから私は私たちが切り抜けてゆくために戦う
そして私は貴方の息を吹きかえらすの
その気があるならトライするのよ

誰も私を責められる人なんていない
だって私にはこれが私のたった一つのやりかただから
そうそれが私

私は望んでいたようには生きていないし
その絵の中でさえけして見えてこなくてし
だけどそうしていることに疲れてしまうの
そんな一日
だから私はトライするの
その気があるならトライするのよ

【America’s Got Talent 2017】 このふたりにも注目!↓


Darci Lynne: 12-Year-Old Singing Ventriloquist Gets Golden Buzzer – America’s Got Talent 2017
12歳のダルシー・リン、シャイな性格も腹話術で克服。でも、生歌ももちろん上手ですが、彼女の明るいキャラクターと相棒のぬいぐるみがとても可愛いです。セサミストリートかディズニー・チャンネルに出れば、子供たちの人気を集めそうですね。もうすでに注目しているかも?


Angelica Hale: 9-Year-Old Singer Stuns the Crowd With Her Powerful Voice – America’s Got Talent 2017
9歳のアンジェリカ・ヘイル(母親はフィリピン人)は5年前に熱で腎不全に患りましたが、母親からの腎臓移植による難しい手術を経て奇跡的に治癒しました。その時の感謝の気持ちを持って、現在はその才能を活かして病院や地区センターなど訪問して音楽活動をしながら、あこがれのホイットニー・ヒューストンを目指しています。この声量と歌唱力、まさに天賦の才ですね。




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【今週の音楽】

DJ Khaled – Wild Thoughts ft. Rihanna, Bryson Tiller
ジャスティン・ビーバーを迎えた「I’m the One」の大ヒットで、今、ノリに乗っている音楽プロデューサー、DJキャレドが今回はリアーナとブライソン・ティラーをft.しました。「Selfish」PVでは登場しなかった久々の歌姫リアーナの登場、サンタナの “Maria Maria”ギターリフを採用したことなども大きな話題となっています。夏本番に向けて野生の血が騒ぐ人にお薦めの一曲です。


George Ezra – Don’t Matter Now
2014年「Budapest」が大ヒットしたイギリスのシンガー・ソングライター、ジョージ・エズラがご機嫌なサマー・チューンをリリースしました。ときには喧騒から離れて海辺で砂遊び、そんな気分になったときのドライブにうってつけの曲です。


Macklemore – Glorious feat. Skylar Grey
シアトル出身のラッパー、マックルモアーの新曲「Glorious」がチャート上昇中です。このヒットは7月からのヨーロッパツアーにとって大きな弾みになることでしょう。
歌詞としては生まれた意味、生きる意味、生きる喜びといったものを歌って、とてもポジティブなメッセージ性があります。彼の100歳の誕生日を迎えた祖母のヘレンさんを起用したPVにもなごみます。(*´∨`*)

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