ティナ・ターナー「Acid Queen:アシッド・クィーン」

ザ・フーのピート・タウンゼントが書いたロックオペラ「トミー」の中の一曲。ティナ・ターナーのパワフルでファンキーな魅力ある「Acid Queen:アシッド・クィーン」です。映画「トミー」のシーンがフルヴァージョンで見れます。(一部過激な映像が含まれています。)

映画「トミー」は、ザ・フーのロジャー・ダルトリーが主人公トミーを演じ、アシッド・クィーンのティナ・ターナーの他に、新興宗教の教祖のエリック・クラプトン、ピンボール・プレイヤーのエルトン・ジョン、ハリウッド女優・アン・マーグレット、ジャック・ニコルソンなど豪華共演陣による、70年代のムード満点のロック・オペラです。出演者たち全員が、これまでの自分たちのイメージを打ち壊すような過激な演技を見せてくれるのもこの映画の見所です。もちろんザ・フーのメンバーによる、60年代ロックの到達点を印象付けるサウンドがあっての作品であることは言うまでもありません。
ザ・フーはこの後も、「四重人格」というロック・オペラ的アルバムをリリースしています。

※刺激的な映像がありますのでご注意ください。

Tina Turner – Acid Queen – Tommy – 1975

「Acid:アシッド」は「酸」の意味で、直訳すれば、「酸の女王」で、「刺激が強い」から転じて、「ドラッグ」の女王というような意味です。曲の内容は、外界から固く心を閉ざして主人公「トミー」をドラッグで治療するジプシー・クィーンが、「一晩、前払いで、治療を保障します。」というような歌詞です。この映画が出演だったティナ・ターナーですが、「Acid Queen」には、この人意外には考えられないほどのハマリ役で、Acid Queenの狂気を余すところなく表現しています。彼女のコンサートでも必ず歌われる曲です。

Acid Queen

Gypsy:

If your child ain’t all he should be now
This girl could put him right.
I’ll show him what he could be now
Just give me one night.
I’m the Gypsy – the acid queen.
Pay before we start.
I’m the Gypsy – I’m guaranteed.
I’ll tear your soul apart.

Give us a room, close the door
Leave us for a while.
Your boy won’t be a boy no more
Young, but not a child.
I’m the Gypsy – the acid queen.
Pay before we start.
The Gypsy – I’m guaranteed.
I’ll tear your soul apart.

Gather your wits and hold on fast,
Your mind must learn to roam.
Just as the Gypsy Queen must do
You’re gonna hit the road.

My work is done now look at him
He’s never been more alive.
His head it shakes his fingers clutch.
Watch his body rise!
I’m the Gypsy – the acid queen.
Pay before we start.
I’m the Gypsy – I’m guaranteed.
To break your little heart.

If your child ain’t all he should be now
This girl will put him right.
I’ll show him what he could be now
Just give me one night.
I’m the Gypsy – the acid queen.
Pay before we start.
I’m the Gypsy – I’m guaranteed.
to break your little heart

ティナ・ターナーWikipedia

ロックオペラ“トミー” ( Tommy )Wikipedia

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です