Michael Jackson HD Collection – Bille Jean HD

Motown 25th

マイケル・ジャクソンの1983年のヒット曲「ビリージーン」(Billie Jean)です。ムーンウォークを初披露したモータウン25周年記念コンサートでのマイケル・ジャクソンのパフォーマンスは、いつまでも語り継がれる最高の名演です。ジャクソンファイブの時代から亡くなるまで、マイケル・ジャクソンは数多くの佳曲を残しましたが、「ビリージーン」が一番好みです。若さ溢れるシャープなダンスと、暗いテーマなのにクールな魅力がある「ビリージーン」の歌が、マイケル・ジャクソンを最高に輝かせています。

歌の内容は、「映画のスクリーンから抜け出たような美人が、フロアーで一番のダンス(踊りたいのはあなただけ)だと言った。名前はビリー・ジーン、…お前がすることに気をつけろ、若い娘の心を傷つけるなって言われたし、ママはいつも誰を愛するか注意しなさい、嘘が本当のことになるからと注意する。…ビリー・ジーンはぼくが当事者だというけど、あの子供はぼくの息子じゃない。ビリー・ジーンはぼくの恋人じゃない…」覚えがないのに認知しろと裁判にまでかけられて、40日と40夜(ノアの洪水?それともイエスの荒野での40日と40夜の断食?)苦しむことになるというものです。ダンスフォロアーの一番「The One」が、当事者「The One」(子供の親)になる歌詞は、巧いですね。ある意味、「スリラー」以上に怖い歌かも。
「ビリージーン」の名前は、テニスの「ビリー・ジーン・キング夫人」よりも、往年のハリウッドのセックス・シンボル、ジーン・ハーロウ(Jean Harlow)や、「e」が付いていますが「Norma Jeane:ノーマ・ジーン=マリリン・モンロー」を思い浮かべるのは、私だけでしょうか?

She Was More Like A Beauty Queen From A Movie Scene
I Said Don’t Mind, But What Do You Mean I Am The One
Who Will Dance On The Floor In The Round
She Said I Am The One Who Will Dance On The Floor In The Round

She Told Me Her Name Was Billie Jean, As She Caused A Scene
Then Every Head Turned With Eyes That Dreamed Of Being The One
Who Will Dance On The Floor In The Round

People Always Told Me Be Careful Of What You Do
And Don’t Go Around Breaking Young Girls’ Hearts
And Mother Always Told Me Be Careful Of Who You Love
And Be Careful Of What You Do ‘Cause The Lie Becomes The Truth

Billie Jean Is Not My Lover
She’s Just A Girl Who Claims That I Am The One
But The Kid Is Not My Son
She Says I Am The One, But The Kid Is Not My Son

For Forty Days And for Forty Nights
The Law was on her Side
But Who Can Stand When She’s In Demand
Her Schemes And Plans
‘Cause We Danced On The Floor In The Round
So Take My Strong Advice, Just Remember To Always Think Twice
Do think Twice

She Told My Baby We’d Danced ‘Til Three
Then She Looked At Me
She Showed A Photo Of A Baby Crying
His Eyes Looked Like Mine
Go On Dance On The Floor In The Round, Baby

People Always Told Me Be Careful Of What You Do
And Don’t Go Around Breaking Young Girls’ Hearts
She Came And Stood Right By Me
Then The Smell Of Sweet Perfume
This Happened Much Too Soon
She Called Me To Her Room

Billie Jean Is Not My Lover
She’s Just A Girl Who Claims That I Am The One
But The Kid Is Not My Son
Billie Jean Is Not My Lover
She’s Just A Girl Who Claims That I Am The One
But The Kid Is Not My Son
She Says I Am The One, But The Kid Is Not My Son

She Says I Am The One, But The Kid Is Not My Son

Billie Jean Is Not My Lover
She’s Just A Girl Who Claims That I Am The One
But The Kid Is Not My Son
She Says I Am The One, But The Kid Is Not My Son
She Says I Am The One, She Says He Is My Son
She Says I Am The One
Billie Jean Is Not My Lover
Billie Jean Is Not My Lover
Billie Jean Is Not My Lover
Billie Jean Is Not My Lover
Billie Jean Is Not My Lover
Billie Jean Is Not My Lover

少し蛇足。80年代初めは家庭用ビデオの普及に伴って、音楽の販促に映像が使われるようになりました。そして、1981年のMTVの放送開始から、プロモーションビデオが急速に発展しました。当初は、スタジオのセットで収録したものや、コンサートでの映像が多かったのですが、マイケル・ジャクソンの「スリラー」は、短編映画に匹敵するクオリティ製作され、その後のミュージック・ビデオクリップ製作の方向性を決定付けたものでした。日本でも、サザン・オール・スターズの「サ吉のみやげ話」(1984)が作られたのは、この少し後でした。

ビリー・ジーン(Billie Jean)Wikipedia
マイケル・ジャクソンWikipedia

0 thoughts on “ビリージーン – マイケル・ジャクソン:Michael Jackson – Billie Jean”

  1. CHIYOさん

    コメントありがとうございます。
    Michael Jacksonの良さに気付かれ、新しいファンが出てくるなんて、嬉しい驚きです!
    ジャクソンファイブ、ジャクソンズを経て、大人の歌手に成長した、80年代のMichael Jacksonは本当にカッコよかったですよ。
    しかし、人気に比例して増大した、妬みや嫉妬、人種差別や偏見、金銭的な策謀の渦に巻き込まれたことは彼の悲劇でした。とはいえ、それはアメリカンドリームの裏にある、暗く陰湿な一面を体現した者に対する代償だったのかも知れません。
    「Billie Jean」の歌は、今に思えば、後に彼を襲った悲劇的な数々の策謀を予感させるような歌詞でした。才能溢れるピュアな一人の青年がアメリカンドリームへの不信の果に辿り着き、残された場所が、ただ自らが私有地内に築いた「ネバーランド」にしかなかったのは、彼の多くのファンにとっても、とても悲しいことでした。

    Michael Jackson、本当にいい曲がいっぱいあるので、いつまでもファンでいてくださいね。

  2. はじめまして。
    私は、1999年生まれの高校1年生です。
    大変楽しく読ませていただきました。

    私がMichael Jacksonをちゃんと知ったのは、彼が亡くなってからでした。
    親が、小さい頃から英語をやらせてくれていたおかげで、洋楽には中学の頃から興味を持ち始めました。
    と言っても、まだまだ音楽を聴いてその意味がわかるほどの英語力はないのですが…。

    先日you tubeで、Bruno MarsがこのBillie Jeanを歌っているのを見ました。
    サビの部分しか聞き取れなかったのですが、「なんか怖い歌…?」という印象を受け、Googleにて「Billie Jean 怖い」で検索。こちらに辿り着きました。

    ミュージックビデオもとても気に入りました。
    今はもう叶いませんが、できることなら1度でいいから生のパフォーマンスを見てみたかったです。

    昔のことは、詳しくは存じておりませんが、私の親もMichaelに対しては私が興味を持つまで、誤解があったようです。
    (多くを知らない私がそんな風に言っていいのかわかりませんが)こんなに偉大な人なのに、今もなおこうして誤解があること、本当に悔しく思います。
    Black or Whiteのミュージックビデオ後半部分を見たときには、彼の怒りに鳥肌が立ちました。そして私自身も有色の人種として、いえ、同じ1つの地球に住む人間として、怒りを覚えました。
    BadやBeat itの意味を知ったときには、Michael Jacksonは本当に素敵な人だと思いました。

    …気づけば、だいぶ長文になってしまっていました。うまくまとまらずすみません。
    素敵な記事をありがとうございました。

  3. miyoさん

    こちらのサイトを見ていただいて有難うございます。
    私もマイケル・ジャクソンは、BADまでは熱心なファンだったのですが、やはり商業的になり過ぎた感じで、その後少し遠ざかったひとりです。ただ、マイケル自身もこの頃から、次第に人間的な苦悩が重くなったのだと思います。こんなに世界中の人たちから愛されながら、こんなに孤独だった人を見るのが辛かったのかもしれません。特にマスコミやその周辺の人たちが、生前のマイケルを責めながら、亡くなった後では、偉大なアーチストだったと誉めそやしているのにも、少なからず嫌悪感を感じます。マイケルを語れるのは、彼の音楽を愛し、その音楽が自分の思い出とリンクしている人たちだと思っています。

    また、ご意見お待ちしています!

  4. 追記:
    「こちらを訪ねて、まだ全部は読んでません」じゃなくて、「まだ来たところ」でした!
    今から読みまーす。
    ごめんなさい。

  5. magictrainさん、はじめまして。
    私のブログにコメントいただき、ありがとうございました。
    こちらを訪ねて、まだ全部は読んでいませんが、マイケルの記事を見て、早速コメントを…

    私もマイケルの歌の中では‘ビリー・ジーン’が一番好きです。
    曲も、ビデオクリップも。
    刻むビートも好きですし、ビデオの中のマイケルのダンス、ストーリー。。
    コンサートでのパフォーマンスも最高ですね。

    あと、アルバムの中の‘Baby,be mine’が大好きでした♪中学生の時、スピーカーの前で聴き入っていました。
    ‘スリラー’が代表とされる傾向がありますけど、
    ‘Human nature’とかいい曲がたくさんあると思います。他にもまだまだたくさん…!
    80年代後半に入ってから(BADくらいから?)のマイケルは人工的に、歌も商業的になった気がして、あまり詳しくありません。
    でも、マイケル・ジャクソンはどこかしら愛される人でしたね。
    今も好きです♪

    また他の記事や動画も観てみますね。
    では、失礼します♪

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