マリア・カラスの全盛期の歌唱です。有名な歌ばかりです。マリア・カラスの歌声を聴けば、つまらない解説など吹き飛んでしまいますので省略します。
マリア・カラスの高音域の透明感のあるふくよかでよく通る響きのソプラノ、低、中音部の重厚な響きでメゾソプラノのような声量、『ソプラノ・ドラマティコ・ダジリタ』のアジリタの完璧な技巧、劇的な表現力を楽しみましょう! 

Maria Callas sings Carmen HABANERA in covent garden 1962.
ビゼーの《カルメン》の中でカルメンが歌う有名な独唱曲「ハバネラ」(恋は野の鳥)です。恋に生きる奔放なカルメンの魅力を力強い歌唱で表現しています。マリア・カラスとカルメン、イメージが少し重なります。
歌の歌詞はこちらのサイトで(訳詞もあります。)

Maria Callas sings Carmen “Seguedille” in Hamburg 1962
カルメンのアリア「セギディリャ」です。リリャス・パスティアの店へ行ってセギディリャを踊りたい、誰か新しい恋人になってくれる人はいないかしらと、カルメンがホセを誘惑する歌です。カルメンという女性のしたたかさを見事に表現しています。
歌の歌詞はこちらのサイトで(訳詞もあります。)

Maria Callas: “Nacqui all’affanno” Rossini, La Cenerentola,1962
ロッシーニ作曲のオペラ「チェネレントラ」より:チェネレントラのアリア「悲しみと涙のうちに生まれて」です。感情表現の豊かさに注目してください。
歌の歌詞はこちらのサイトで(訳詞もあります。)

Maria Callas sings “Una voce poco fa”, from Rossini’s IL BARBIERE DI SAVIGLIA
ロッシーニ作曲のオペラ「セヴィリアの理髪師」より:ロジーナのアリア「今の歌声は」です。高音域はもちろん、中低音域の転がるような歌唱はマリア・カラスならではです。
歌の歌詞はこちらのサイトで(訳詞もあります。)

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この記事の歌詞・訳詞のリンクはすべてこちらのオペラ歌手・加藤愛さんのサイトです。オペラに関する情報がたくさん掲載されています。

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