Buggles – Video killed the radio star 1979

M – Pop Muzik (1979)

Kim Carnes – Bette Davis Eyes (1981)

Devo – [I Can’t Get No] Satisfaction

Gary Numan – Cars

Orchestral Manoeuvres In The Dark – Enola Gay

1980年代はシンセサイザーの低価格化と高性能化が進み、一般にも普及した時代です。シンセサイザーの楽器としての地位も確立し、ロック系ミュージシャンを中心に多くのミュージシャンが使用しました。現在のサンプリングではない既成の楽器の電気的な合成音でしたので、使用範囲は限られましたが、リズムマシーンのポコポコ音とともに懐かしい音です。
この影響で80年代初頭にはエレクトロニック・ミュージックのブームが始まりました。ブームですから玉石混合で、次から次に新しい音を試行したものも多く、単発ヒットで終るミュージャンも多かったのですが、掘り起こせば良い音楽もたくさんあります。
ディスコ・シーンでもそれまでのアバ、アラベスク、シックなどに変りエレクトロニック・ミュージックのグループがもてはやされました。70年代と80年代のディスコ・ミュージックはシンセサイザーの登場によって変ったとも言えます。
80年代前半期のMTV隆盛の時代のエレクトロニック・ミュージック(キム・カーンはちょっと違うかな?ま、いいか)を少し選んでみました。知っている人には懐かしく、若い人には新鮮(レトロ?)な刺激となるかもしれません。
80’sのファッションも楽しめます。初期のエレクトロニック・ミュージックのファッションセンスは過去のイタリア未来派やドイツ表現主義、ロシア構成主義など未来志向の美術のモチーフを使っていることも多かったと思います。芸術的な主義主張ではなく、単なるファッションとして、70年代後半のコンチネンタル、サーファー、パンク、フィフティーズ、ヘビィデューティなどのスタイルと差別化を図ったもので、新しいというよりも、懐古的な印象があるのはこのためです。

シンセサイザーWikipedia

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