Sylvie Vartan – 「アイドルを探せ」La Plus Belle Pour Aller Danser (1963)

【La Plus Belle Pour Aller Danser 歌詞】

Ce soir, je serai la plus belle
pour aller danser, danser
pour mieux evincer toutes celles
que tu as aimees, aimees

Ce soir je serai la plus tendre
quand tu me diras, diras
tous les mots que je veux entendre
murmurer par toi, par toi

Je fonde l’espoir que la robe que j’ai voulue
et que j’ai cousue
point par point
sera chiffonnee
et les cheveux que j’ai coiffes
decoiffes par tes mains

Quand la nuit refermait ses ailes
j’ai souvent reve, reve
que dans la soie et la dentelle
un soir je serai la plus belle

La plus belle pour aller danser

La plus belle pour aller danser

La plus belle pour aller danser

Oh tu peux me donner le souffle qui manque a ma vie
dans un premier cri de bonheur
Oh si tu veux ce soir cueillir le printemps de mes jours
et l’amour en mon coeur

Pour connaitre la joie nouvelle
du premier baiser,
je sais
qu’au seuil des amours eternelles
il faut que je sois la plus belle

La plus belle pour aller danser

La plus belle pour aller danser

La plus belle pour aller danser

La plus belle pour aller danser

【意訳】

今夜、私は最高にきれいになるの
踊りに行くから、踊りに
誰にも負けずにきれいになるの
あなたが愛した誰よりも、誰よりも

今夜 私は最高に優しくなるの
あなたが私に話してくれたら、言って
私が聞きたいすべての言葉を
囁いてくれたら、囁いて

私は望むわ、欲しかったこのドレス
自分ひとりで縫ったの
一差し一差し
このドレスが皺になって
そして私が結った髪が
あなたの手で乱れること

夜が翼をたたむたび
私はいつも夢を見るの、夢を見るの
シルクとレースに包まれて
ある夜に最高にきれいになることを

私は踊りにゆくから最高にきれいになるの

私は踊りにゆくから最高にきれいになるの

私は踊りにゆくから最高にきれいになるの

あなたは私の人生になかった息吹をくれるわ
初めての幸福の叫びを
今夜あなたが私の人生の春を摘み取りたいなら
そして私の心にある愛を

新しい喜びを知るために
初めてのキスを
わかっているの
永遠の愛の始まりには
最高にきれいにならなくていけないことを

私は踊りにゆくから最高にきれいになるの

私は踊りにゆくから最高にきれいになるの

私は踊りにゆくから最高にきれいになるの

私は踊りにゆくから最高にきれいになるの

ブルガリアのイスクレッツ(Iskretz)出身で、今でもフランスのアイドル、ファッション・リーダーであり続けるシルヴィー・バルタン(Sylvie Vartan)の「アイドルを探せ」(La Plus Belle Pour Aller Danser:1963)です。この歌はシルヴィー・バルタンの出演映画「Cherchez L’idole」(アイドルを探せ)で使用されて日本に紹介されたので、販促のため映画のタイトルが邦題となりました。
曲の内容は意訳して少し恥ずかしいのですが、ダンス(パーティー)のために自分で作ったドレスで誰よりも美しくなって意中の男性と恋に落ちたいという乙女心を歌っています。女性がきれいになる原動力はやはり恋なのですね。

1960年代のフランスは戦後の第一世代がティーン・エイジャーとなって、それまで親しんできたアメリカン・ポップスがシャンソンに代って流行の音楽になった頃で、同時にこの戦後世代のファッションが隆盛しました。その風潮の中にあって、可愛らしい美貌とファッション・センスで一躍スターダムに上がったのがシルヴィー・バルタンでした。恋とファッションは戦後世代の一番の関心事で、それはフランスにあっても変りません。・・・というのが一般的な日本人の評価ですが、本当は彼女の歌唱力があってこその人気です。とかく美人は才能を過少評価されがちなので敢えて書いておきます。でも実力がなければこれだけ長くカッコいい女性ではいられませんよね。

大ヒットがたくさんあるので紹介しきれませんので、個人的に好きな古い歌を掲載しておきます。

Sylvie Vartan – 「あなたのとりこ」Irresistblement (31-12-1968)

Paul Mauriat & Sylvie Vartan – Symphony No.40 (Mozart)
モーツァルトの交響曲40番をポール・モーリアがアレンジした「Caro Mozart」(邦題:哀しみのシンフォニー)です。

Sylvie Vartan – 「恋はみずいろ」Love Is Blue
英語歌詞で歌った失恋ソングになっています。

シルヴィ・ヴァルタン:Wikipedia

2 thoughts on “「アイドルを探せ」シルヴィー・バルタン [歌詞和訳]: Sylvie Vartan – La Plus Belle Pour Aller Danser (1963)”

  1. mayumayuさん

    コメントありがとうございます。
    シルヴィ・バルタンは時代を超越した、過去を吹っ切ったカッコよさがありました。アイドルとは単に愛玩するものではなくて、その生き方への憧れの対象です。ファッションの国フランスでこれだけカッコよくアイドルである女性は本当に稀です。年齢を重ねてもアイドルである女性なんてそうざらにはいません。シルヴィ・バルタンをCMで知っている子供たちも何時か本物を求め、本物の良さに気付くときが来ると思います。もちろんミレイユ・マチューやジョニー・マチスも!

  2. 1960年代日本では洋楽といってもフランス・イタリア・ドイツ・イギリス・アメリカと実に様々でしたね。映画音楽もよく耳にしましたし、素敵な音楽は国境がないと実感していました。今は国内で消費される『音楽』だけで、50年前とは真逆・・・わが子に聞かせたら、CMで聞いたことがあると。トホホ~~ですが仕方ないですね。
    でも、ここで久しぶりにシルビー・バルタンの歌を聴いて、ふとYTで新しい作品を、と検索。ブログ主様の仰る通り、現役で素晴らしい歌声を聞かせてくれているのですね。教えて下さり、ありがとうございます!彼女は実にエレガントですね。ウットリ~

    そして、更に嬉しかったのは彼女とミレイユ・マチュー(長年のファンです)とのデュエットが・・・感激!
    http://www.youtube.com/watch?v=LOeocRWO5Tw

    で、更にビックリ仰天して、危うく心臓が止まるかと思ったのが、大好きなジョニー・マチスとのデュエットがあるじゃありませんか~~それも私の一番好きな曲【99 miles from L.A.】・・・涙が出ました。。。。
    http://www.youtube.com/watch?v=KHuGvISCdr0

    本当にありがとうございました。☁ ☝ˆ~ˆ☂
    これからも楽しみにしています!

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