Violin Sonata No.1 “Regenlied”, Mov.1
ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」 第1楽章


まどろみはいよいよ浅く(Immer leiser wird mein Schlummer) Edinburgh recital 1949, pianist is Bruno Walter.


Elisabeth Schwarzkopf – Brahms / Requiem: Ihr habt nun Traurigkeit


永遠の愛(Von ewiger Liebe) op.43-1 Elina Garanca “Von ewiger Liebe” by Brahms 1999


Brahms – Symphony No. 1 (Leonard Bernstein)
ハイティンク ブラームス交響曲1番


Brahms: Symphony No. 2 in D Op.73 – Berliner Philharmoniker – Rattle
クルト・マズア ブラームス交響曲第2番


Brahms, Symphony Nr 3 F Dur op 90 Leonard Bernstein, Wiener Philharmoniker

ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms, 1833年5月7日 – 1897年4月3日)
ハンガリー舞曲集、レメーニから教わったジプシー音楽


Johannes Brahms : Hungarian Dances – Budapest festival Orchestra


Johannes Brahms – Wiegenlied/Lullaby

ドイツ新古典主義、ロマン派の作曲家ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms:1833-1897)です。
ブラームスというとロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann:1810-
1856)の賞賛、その妻クララ・シューマンとの恋愛や交友関係、師弟関係など数々のエピソードで有名です。しかしそれらはブラームスの音楽を楽しむためには無関係なので書きません。その人の人生が作品に影響を与える芸術家もいますが、天才的な芸術家は作品の完成度を高めることに、その才能と理性を注ぐもので、現実の生活と作品とは無縁だからです。
ブラームスの音楽は19世紀に隆盛したフランツ・リスト(Franz Liszt=Liszt Ferenc:1811-1886)やリヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner:1813-1883)などの新ドイツ派(ワーグナー派)と違い、バッハやベートーヴェンなどの古典音楽の様式の探求と、民俗音楽の収集などから得たアイデアを取り入れて、古典音楽を追求しました。そのため古臭く時代遅れな音楽と否定的な批評や揶揄も受けました。たしかにリストやワーグナーの革新的な音楽と比較すると地味なのですが、古典音楽の継承や再評価への貢献だけでなく、緻密で繊細な構成と散りばめられた豊かなメロディが魅力的です。ブラームスの音楽に親しむには始めに歌曲やハンガリー舞曲などの小品から協奏曲や交響楽へと聴き進めると良いと思います。
フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan:1935-2004)の小説「ブラームスはお好き」(Aimez-vous Brahms?:1959) では、相手からの返事を期待しない言葉と過ぎ去った青春を象徴して、タイトルにも名前を使われたブラームスですが、そんな形式的、権威的な偏見なしに楽しみたいクラシック音楽だと思います。私は秋の夜の読書やもの想う時のBGMとしても聴いています。

ヨハネス・ブラームス:Wikipedia

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