Neil Young – Harvest Moon

ニール・ヤングが1992年にリリースしたアルバム「Harvest Moon」に収録されています。1972年にリリースしたヒットアルバム「ハーヴェスト」から20年、円熟期を迎えた彼の良さと健在ぶりか再確認できたアルバムでもあります。
「ハーヴェスト」から20年、「ハーヴェスト・ムーン」への時代の移り変わりが描かれているPVにも注目して見ると一層楽しめます。

この曲のタイトルの「ハーヴェスト・ムーン」とは収穫の秋・実りの秋の満月を指す言葉です。古来、旧暦8月15日を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼んで月を愛でていたことに由来し、2018年は9月24日月曜日になります。よく欧米では月を愛でる習慣はないと言われますが、この曲を聴くとそんなことはないと分かりますね。
この曲は人生の波乱を乗り越えて、恵みのときを迎えた円熟期の二人にふさわしいラブソングでもあります。ゆったりと歌われているなかで、出会いからの二人の素敵な愛が偲ばれる名曲です。この曲を聴くと、多くの男はロマンチストそして、ロマンチックなシチュエーションとロマンチックな演出が好きなんだな~と思います。でも女性の皆さん、これってスゴい決意と勇気がいることなんですよ。

【Harvest Moon/Nail Young 歌詞】

Come a little bit closer
Hear what I have to say
Just like children sleepin’
We could dream this night away.

But there’s a full moon risin’
Let’s go dancin’ in the light
We know where the music’s playin’
Let’s go out and feel the night.

Because I’m still in love with you
I want to see you dance again
Because I’m still in love with you
On this harvest moon.

When we were strangers
I watched you from afar
When we were lovers
I loved you with all my heart.

But now it’s gettin’ late
And the moon is climbin’ high
I want to celebrate
See it shinin’ in your eye.

Because I’m still in love with you
I want to see you dance again
Because I’m still in love with you
On this harvest moon.

【意訳】

もうちょっとこっちにおいでよ
聞いてよ、話さなきゃならないことがあるんだ
ちょうど子供たちが眠るように
僕たちもこんな夜は夢見てみれるね

だけど満月が昇っているから
灯りの下に踊りに行こうよ
知ってるだろ、あの音楽を演ってところ
さあ出かけよう、そしてこの夜を感じるんだ

何故って、僕はずっと君に恋してるから
僕は君が踊るのをまた見たいんだ
何故って、僕はずっと君に恋してるから
この中秋の満月の夜に

僕たちが知らない同士だったころ
僕は君をずっと遠くで見つめていたよ
あの頃、僕たちは恋人同士
僕は君を心から愛していた

でももう遅くなってきたね
それにお月さまも高く昇ってるし
僕は祝いたいんだ
見て、君の瞳の中で輝くものに

何故って、僕はずっと君に恋してるから
僕は君が踊るのをまた見たいんだ
何故って、僕はずっと君に恋してるから
この中秋の満月の夜に

2007年にリリースされたビリー・バンバンの31枚目のシングル「また君に恋してる」はこの曲のモチーフにインスパイアされた「日本版ハーベスト・ムーン」?

坂本冬美 – また君に恋してる

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